【見終わった】交響詩篇エウレカセブン【広東ゴルファー】

こんばんは。広東ゴルファーです。

実はAMAZONの初売りを利用してFireHD8を購入しちゃいました。6500円くらいでタブレット一枚と考えたら買いだなと思っているうちにカートに入り、指ががそのまま(笑)。いや～、商売上手ですね、AMAZONさん。

そんなわけで人生初のタブレット、AMAZONのFireHD8を入手しました！

もともとは学校での授業でPDFを見なきゃいけないときにいちいち大きいノーパソ持っていくのが面倒くさくて購入したのですが、授業のタイミングに配送が間に合わず、この3連休はこいつでPrime Videoを見ていました。

僕は学生なので年間2400円でPrimeを利用させてもらってます。このPrimeのサービスは本当に良いです。Prime Video はすぐに飽きてしまいそうだなと思っていたのですが、交響詩篇エウレカセブン、これを見てしまいました。

もともとタイトルだけは知っていたのですが、見たことはなく、一度見てみたいなぁと思っていたところにPrime Videoで配信されていました。Webのストリーミングで再生したのですが、DLもできるみたいで旅行の時に入れて行ったら暇にならなくていいだろうなと思います。

さて、少し長いですがここまでが前置きで、メインは交響詩篇エウレカセブンを見終わった感想を述べたいと思います。

分からない人のためにかる～くあらすじを説明します。

交響詩篇エウレカセブン：主人公レントンの前にある日コーラリアンの女の子エウレカが現れる。エウレカと共に行動していたゲッコーステイトにあこがれたレントンはゲッコーステイトに参加する。ゲッコーステイトの目的はエウレカが何者でコーラリアンとはなんなのか、またその他多くの謎を解決することだった。物語が進むにつれてお互いに意識し、お互いに成長していくエウレカとレントン、またそのほかの大人たち。そして次第に明らかになる謎。人間と異なりながらも人間らしさを獲得していくエウレカの感情の揺れ幅にやきもきさせられながらも楽しめる作品。

という感じです。あんまり書くとネタバレになるのでまだ見ていない人は見てみるといいと思います。レントンは少年ですし、エウレカは人間でないので、大人の私としては「あ～、そんなとこで悩んでるんじゃねえ」とか「ばか、なんてこと言うんや」みたいなシーンがありますが、それはアニメがそういったキャラクター性を十分すぎるくらい伝えてきているからでしょう。

このアニメは2006？8？に放映されていたものですが、2017、18、19とリメイク版が全3編で映画化される予定です。2017の「ハイエボリューション」は酷評されていましたが2018年の「ANEMONE」はかなりいい内容だったようです。個人的にはアネモネが好きなので見に行けばよかった～となりました。

Prime VideoでANEMONE配信しないかな？とおもいつつ今年予定の作品は絶対に見に行こうと思った広東ゴルファーでした。

一番かわいいのはアネモネです。間違いない。